友人S君の奥さまが先日、二人目を無事に出産されたとのことで、
今日の山形の模様を紹介しましょう。
(奥様は、当店の漢方も利用していました。)
ここは、昼時の最上川。
「最上川三難所」として知られている「三ヶ瀬の流れ」です。
<2007年11月14日 最上川 「三ヶ瀬(みかのせ)」>
すっかり晩秋を迎え、里まで紅葉が降りてきています。
ストーブとコタツが似合う、ここは山形県村山市です。
最上川の紅葉の景色は好きでして、毎年眺めに行きたくなります。
雪の最上川も素敵ですし、春の新緑、初夏の青葉茂る季節もいいし、
何時眺めても絵になります。
今日は晴れていたし、タイミングを逃すと、
景色が逃げていってしまいますので、久しぶりにやって来ました。
橋のふもとで最上川の流れを見ていると、
また一艘の舟がやって来ました。
タイミングがピッタリで、今年の初夏にも舟がやって来たのでした。
「お二人ご懐妊された話と三ヶ瀬の流れ」も良かったら、ご覧になってください。
今年はS君家族三人とで、一緒に飯豊山の「泡の湯」に泊まり、
白布の「西屋」にも連泊しまして、道中も楽しくて、
飯豊の「金目そば」も美味しかったです。
また私が東京に遊びに行ったときには、吉祥寺の井の頭公園でボートを漕いだり、
焼き鳥「イセヤ」に連れて行ってもらって、思い出に残っています。
どうもこの度は、おめでとうございました! (^^)
隣にスタバが建っていたのには驚きましたが、「イセヤ」は不滅です。(笑)
学生時代と変わらぬ「イセヤ」の佇まいは、さすが!と思いました。