「いつも地域の声に耳を傾けること。そして、いつも自分たちの想いを発信し実践していくこと。その瞬間だけの関係ではなく、ずっとそばにいてくれるような"つながり”を創り続けること。調剤専門の薬局であっても、OTC中心の薬局であっても、目指すとことはきっと同じはずです。それは、患者さんや住民の視点から物事の本質を考え、お互いの体温を感じられる関係を創り続けていくことではないでしょうか。」
2010年4月号 ドラッグマガジン
「薬局は地域に対し健康に関する『安心』の提供を」
朝から良い文章を読ませて頂きました。
肝に銘じていきたいです。
<2010年4月15日 土屋薬局店内 「朱鷺草」>
そろそろ朱鷺草も終わりの季節です。