おはようございます。
薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。
みなさま、お変わりございませんか?
連日の猛暑が続いています。
山形は花笠まつりが始まり、夏を彩っています。
今日は午前中に隣県の宮城県登米市と仙台市太白区のお客様たちも来店されて、「仙台の七夕祭りも今日からなんですよ」の声に東北の夏を感じているところです。
「いつもは七夕祭り、天気が悪いことが多いから今年は晴れて良かったです」
さて先日に「ご主人さま、ご実家のお母様と赤ちゃんと家族4人でのご来店でした。」のコラムを作成させて頂きました。
昨年の平成26年11月6日に頂戴した喜びのメールをご紹介します。
「土屋先生こんにちは。
8月からお世話になっています、○○○○です。
この度、妊娠7週で心拍確認もでき、妊娠判定をいただきました!
冷えが改善すればと思って始めた漢方でしたが、こんなにも早く、再び赤ちゃんを授かることができてとても嬉しく思っています。
(死産後2・3回は生理を見送るように言われていたので、妊活開始は先月から。なんと1周期目で授かれました)
初めて相談に伺った時は、我が子を失った悲しみ・苦しみに打ちのめされ、子宮内膜症や黄体機能不全もありながらまた妊娠できるのかという不安でいっぱいでした。
『母親と漢方相談にくる方は妊娠できる!』
の土屋先生の言葉に嬉しくて涙した私と母でしたが、本当にその通りだった!と万歳しております。
感謝感謝です。
土屋先生ありがとうございます。
先週までは初期の出血もありました。
今は出血も止まりましたが、やはり無理しないよう安静で過ごしています。
相談に伺いたいところなのですが、まだ仙台から山形に移動する自信がなく…メールでの相談にさせていただきました。
あと二週間ほどで○○○○○、○○○○○ともになくなりそうです。つわりはありますが、漢方は今まで通り美味しく飲めています。
このままの内容での継続で大丈夫でしょうか?」
と嬉しいメールを頂戴しまして、めでたく今年の平成27年6月に男の子をご出産されました。
スタッフ一同、とても嬉しく思っております。
私たちも漢方相談の壁面から赤ちゃんたちのパワーを受けて元気に働いています。
<平成27年8月6日>
我が家の三友花です。
三人の友達の花という意味でしょうか?
とても可憐な花で静謐を感じます。