おはようございます。
薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。
昨日、仙台から山越えで東根市の土屋薬局にコンクレバン3本入りをご購入に来たお客さま夫妻がいらっしゃいました。
「こちらの天気は曇りなのね~、仙台は晴れていたわよ」
土屋 「はい、コチラの地方は冬の日本海特有の鉛色の空で、何しろシベリア大陸からの寒気団が吹いてきますから」
お客さま 「分かるわよ、私も秋田県出身だからこの季節はよく分かります」
という会話をしてコンクレバン、日水製薬の肝臓加水分解物の第三類医薬品を購入されていきました。
ずっとご愛用されていて仙台の地元の薬局がコンクレバンの取扱を止めたので探したら「山形の土屋薬局にあった!」とのことです。
私もコンクレバンを毎日愛用していて、かなり調子がいいです。
体の基本となる吸収されやすいアミノ酸、しかも肝臓加水分解物だからよりアミノ酸を吸収しやすいです。
アミノ酸という材木を仕入れて、肝臓加水分解物の工場が働いて、体が合成される感じです。
手足の末端まで血流たっぷりで冷え性改善に効果的です。
お昼に会計事務所の先生と一緒に神町の明烏さんに食べに行ったら、「あら、先生!」と声をかけられました。
午前中の仙台からのコンクレバンを購入にきたお客さま夫妻でした。
「どうもありとうございました。帰りはお気をつけてください」と会話させて頂きました。
無事に仙台にお帰りになったと思いますが、この季節は太平洋側の仙台、宮城県と日本海側の山形県は天候が全然違います。
そういえば、昨日の昼間は明烏さんで会計事務所の先生が宮城県出身で「山形に3ヶ月前にきたばかり。」ということだったので、宮城県のそれこそ、栗原市、大崎、鳴子、登米、気仙沼、塩釜、石巻、多賀城、岩沼、名取、角田、丸森町、蔵王町、白石、川崎など、あちこちの地域の情報、住民の気質のことなど教えてもらっていました。
ではでは、気ぜわしい毎日ですがもうすぐクリスマスですし頑張っていきましょう!