おはようございます。
薬剤師の土屋幸太郎です。
先週週末に東京の研修会に参加してきたのですが、
久しぶりに都会の雑踏を歩きましたので、
頭に「刺激」というスイッチが入りました。
さてコラムは更新しないものの、散歩するときに
コンパクトなデジカメなど持ち歩いているものですから、
写真が溜まってきました。
今日は特にテーマもないのですが、
「3月26日の散歩より」という感じで写真を貼らせて下さい。
<2009年3月26日 大森山を眺める>
前日の3月25日は、ナビスコカップでモンテディオ山形が京都サンガと試合をしました。
「山神降臨」で春の雪が降りましたので、奥羽山脈の山々も雪の白さが目立ちます。
私は、このように山を眺めている風景が好きです。
胸がキュンとします。
これはたとえば、小諸から浅間山を眺めているときも、
信州の松代温泉から草津方面の山々を眺めていても、
心がときめくんですよ。
果樹園も春の淡雪に覆われ、なんともいい感じの風景です。
帰りに、紅梅が咲いているのを見つけまして、
気分もルンルンになりがら帰路につきました。
北国の春という感じでしょうか。
首都圏とは違ったダイナミックな田舎の春を感じている今日この頃です。